一種の駆け込み寺
多様化している出会い系サイトには、「神待ち掲示板」なるものまであります。
この掲示板は、いわば家出少女にとっての一種の駆け込み寺と言えるのです。
例を挙げると、家出少女が「中3の15歳です。泊まるとこをを探しています。掃除や料理は得意です」と掲示板に書き込みをしたとします。
そうすると、そのメッセージを見た男性、いわゆる「神様」が少女に条件を提示したメールを送信します。
少女がその条件を了承すれば、神様の家に泊まることができるという段取りになっています。
想像に難くないと思いますが、神待ち掲示板の利用は少女にとってリクスの高い掲示板であると言えます。
安易に掲示板を利用したことで、犯罪に巻き込まれてしまうこともあったり、あるいは誘拐させて姿を消す少女も少なくありません。
しかし、それでも少女たちは家に帰ることを拒みますから、結局は神待ち掲示板を利用せざるを得ないのです。もちろん神様の全員が親切な男性ではありません。危険はどこにでも潜んでいるのです。
頑なに帰宅を拒否する少女たちの心理を理解するのは難しいですが、ひとりでも多くの家出少女が無事に帰宅できることを願っています。
それにはまず、家庭問題の解決が優先されるべきかもしれないですね。
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2011年11月18日 | コメントは受け付けていません。 |
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